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2018年4月13日 (金)

着地型の体験型ツーリズムについて

てつやっこが地域おこし協力隊として取り組んでいるミッションは、村上地域のグリーン・ツーリズムの体験型コンテンツの開発や集客のためのプロモーションを行うことです。地域おこしっていう大義はありますが、大きな旅行会社が企画して、団体さんが旗を持った添乗員の後をついて観光地を見て回るのってもうあまり流行らないっていうのも背景にあります。

 

そういう旅の企画って、なんとか旅行社とかなんとかツーリストがやるんじゃないの?って思うかもしれませんが、旅行業法の一部改正で旅行者を受け入れる地域でも限定的にツアーなどを企画してよいということになったんですね。地域限定とか地元での体験企画(観光客が到着する地域が企画するため着地型観光とも言います)とかって、大きな旅行会社だと小回りがきかないし、収益的に効率も悪いのであまりやりたがらないみたいです。

 

まあ、そこには政府が掲げている「観光立国推進」「地方創生」なども絡んできていて、「地域おこし協力隊」という制度なんかも政府が進めている大きな流れの中の一つの取り組みでもあるんです。「地域おこし協力隊」という制度についてはKPIなんかも曖昧ですし、どういう結果が生まれたら成功というのも不透明な部分が多いですね。ちなみに村上市では今年度初めて3年間の活動期間を終了して卒業した隊員がお一人いらっしゃいます。

 

来月「地域おこし協力隊」を管轄している総務省主催の研修に参加させて頂くことになっているので、そこで協力隊の現状や地域への貢献度、今後の展開などについて新しい情報をキャッチできるかもしれません。

 

とにかく今やることは地域のことを知ることですね。その次は地域の方々に顔と名前を覚えて頂くこと。コピーライター(前職)をやっていた頃のように、机の上で企画書を書いて終わりっていう仕事ではないので、足を使って地域を見て、いろんな人と話し合って、協力してもらって、しかも最小限のコストで、それでも思うような結果が出るかどうかという難しい仕事だと思っています。

写真は、新潟県最北端の地で天然塩を作っている『ミネラル工房』様を見学した時の様子です。

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