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2018年6月 7日 (木)

村上の人として、東京に出張して来ました

5月の2829日の2日間、東京出張に行ってきました。2ヶ月ぶりの東京でしたので人混みの中を歩くだけでもかなり疲れました。空気がよくないのは明らかで、東京は魅力的な街だけど住み続けるのはちょっと無理かなぁというのを改めて実感しました。村上に来てよかったかどうかはまだ三月も経っていないのでわかりませんが、東京を出たこと自体は正解だったのかもしれません。

 

今回、東京に来たのは、村上市産食材の販路拡大のための関係先訪問と、私が所属している村上地域グリーンツーリズム協議会の東京でのイベント関係者への挨拶です。もちろん、ご挨拶だけでなく新しいイベントや雑誌掲載、村上市のアピールやメリットになるようなお話をいただければ最高なのですがまだまだ状況もわからず、名刺交換とこれまでのイベントなどの現状を把握するので精一杯でした。

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皇居外苑でランナーの友人と出会ってしまいました。

 

外国人観光客を対象にした村上酒蔵ツアーを企画してくださっている旅行会社をはじめ、某大大手版社の雑誌編集部の方、村上市出身で某大手式場の料理長をされている方、シェフの紹介やコーディネートを行っている団体など、東京で仕事をしている時とは全く異なる立場で銀座、新橋、大手町、六本木、麹町、墨田区など、関係各所を回らせていただきました。先方は「自分のことを村上の人として見ているのだなあ」と思うと不思議な気持ちです(最終的には東京から来た地域おこし協力隊であることはお話しましたが、、、)。

 

東京に出張に来てさまざまな方とお会いして改めて思ったのは「新しい情報を持っているのは人間」ということです。雑誌やインターネット、ましてやテレビで情報が流れてしまった時点でその情報はかなり鮮度が低い。現場で動いている人たちとお話しているとまさに今この瞬間に起こりつつある情報や予兆的なヒントをもらうことができて、ものすごく勉強になりました。

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村上出身の料理長のお店でいただいた料理(もちろん自腹)

 

「銀座には日本の若者がほとんど来なくなっている」「外国人の富裕層は興味ある旅行には手間や対価を惜しまない」「産地の人たちは売れるからと言ってモノを作りすぎてはいけない」なんていう別々の方から頂いた一言一言の情報もつなげるとけっこう都市部に対して地方はどのように動けばいいかなど、新しい方向性が見えて来そうです。

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田植えイベントをさせていただいている神社

 

地方に移住した人は「東京は人の住むところじゃない、やっぱり田舎がサイコー」なんて極端な言い方をする人たちがいますが、自分は東京には東京の良い点もあるし、地方には地方の良い点があると思っています。それに都市部でも田舎でもない地域も日本にはいっぱいあります。地方に暮らしながら東京の持っている機能を十分に活用して村上をアピールしていきたいと思いました。

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