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スポーツ

2018年5月10日 (木)

行きは海、帰りは山、山北地区をぐるっと回る村上サイクリング

ゴールデンウィーク中が一番見頃と言うことで、山北地区にある中継の桜まつり(しだれ桜)に行ってきました。いずれはサイクリングマップやサイクル&ウォーキングイベントなどにも繋げたいと思っているので、自動車では一度回っているのですが、今回はロードバイクで走ってきました。ざっくりいうと、行きは国道345号線で海側から、帰りは国道7号線で山側から、ぐるっと回ってくる感じです。

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今回はあえて三面川に沿って下流へ向かうコースを選びました。三面川に架かる水明橋の北側の袂から県道583号線を三面川沿いに下流へ向かう下渡山の中に入ります。森では思いがけず2匹のリスがじゃれあっているのを見かけたりしていきなり癒されてしまいました。村上市街からだと少し遠回りになるかもしれませんが、車が少なくて傾斜もあり、高台になっているので三面川や臥牛山、村上市街が眺めることができます。

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県道583号線を三面川沿いに進むと、国道345線にぶつかります。そのまま標識に従って、北へ北へ「笹川流れ」を目指します。この345は、こちらに引っ越してきてすぐに走ったのですが、ここは伊豆半島?と思ってしまうくらいの絶景です。今回は前回走った「笹川流れ遊覧船乗場」を超えてさらに北へ向かいます。

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遊覧船のコース

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道の駅 笹川流れ夕日会館

途中、自動車と並走するには幅の狭い道もあるのですが、ある程度乗り慣れている人であれば快適なサイクリングが楽しめます。また、海が眺められる公園や道の駅、食堂などもありますので、疲れたらいつでも休めます。海沿いは岩場だらけで、釣りを楽しんでいる人も多く、夏になれば海水浴場や民宿もオープンします。何より国の名勝天然記念物(県立自然公園)に指定されているだけあって、海水の透明度や奇岩の数々は絶景です。

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「笹川流れ遊覧船乗場」を横目に、さらに国道345号線を走り続け、JR勝木駅を過ぎると国道7号線にぶつかります。7号線を右へ南下すれば村上市街へ戻れるのですが、今回はさらに国道7号線を左へ北上します。府屋のトンネルを2つ抜けると、海には大きな岩が少なくなり、だんだんと砂浜の長い海岸も見られるようになります。JR府屋駅を過ぎたら、いよいよ山へ向かって内陸へ進みます(とは言ってもそんな激坂はありません)。

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府屋から中継までは約10km、山々に囲まれた田園地帯をゆるゆると県道248号線を進むと見事なしだれ桜が楽しめます。この日は飲み物や軽食類などの販売もあったので、自転車を降りて一休み。ここからさらに内陸部にある7~8km先の山熊田の集落まで走りました。やや傾斜はありますが、道から川を見下ろすような渓谷状になっていて、自転車を降りて渓谷を覗いてみることをお勧めします。

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中継のしだれ桜

山熊田まででサイコンのメーターはほぼ60km、「村上って広いなぁ」と実感します。この集落には「さんぽく生業の里」という施設があり、村上市の特産品でもある「羽越しな布」の製作工程が見学でき流他、伝統の技術を体験することもできます。今回のライドは、山熊田をゴールと考えていたので、ここからは村上市街に帰るための復路となります。

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朱色の洞門をくぐると山熊田の集落

 

帰りは行きに走ってきた県道248号線を戻ります。そのまま行けば、往路で走った道を走ることになるのですが、今回は国道7号線で内陸を帰るプランですので途中で県道249号線へ道を替えて「北中」を目指します。道がくねくねして適度に坂もありいい感じです。全く迷うことなく国道7号線へ出ることができました。

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このまままっすぐまっすぐ走れば村上市街へ帰れるのですが、大毎(おおごと)集落の吉祥清水で飲み水を補給することにしました。国道7号線を村上市街へ向かって1kmくらい走ると左に大毎集落へ入る道が見えてきます。吉祥清水は「平成の名水百選」にも認定されていて、集落の人たちの日常的な飲料水としても使用されています。ここで水をがぶ飲みして、さらにボトル満タンに水を入れました。

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大毎集落の吉祥清水


国道7号線に戻って村上市街へ向かうのですが、途中、自転車で走るにはちょっと危険で長い朝日トンネルを迂回するコースを選びました。しかも、漆山神社(矢葺明神)や棚田なども見ることができる静かな道が続きます。このコースは山北に住んでいる方がブログ紹介しているサイクリングコースを参考にさせていただきました。外からきた人ではなかなか気づかないコースです。

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漆山神社(矢葺明神)

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朝日トンネルを迂回するコース

漆山神社でお参りし、ゆるゆるとした坂道を下ると、再び国道7号線の葡萄トンネルの手前あたりに出ることができます。あとはまっすぐ国道7号線を村上市街へ向けてひたすら走るのみ。行きに走った水明橋を渡り、再び村上に戻って来ました。往復で120kmでしたが、景色を楽しみながらゆっくり走ったせいか疲れもそれほどありません。

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これからも村上市をロードバイクでいろいろ回っていく予定ですが、まず大切なのは安全に走れるコースであることです。今回は朝日のトンネルはどうにか避けられたものの、府屋の第1トンネルが自転車乗りにとってはちょっと怖い場所でした。次回はあのトンネルをどうにかして迂回できるコースがないか、新しい道を探したいと思います。

 

2018年4月24日 (火)

三面ダムまでのサイクリングコース

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サイクリングコースを少しずつ開拓して行こうと思い、いちばん初心者向けで安全かなと思う(自分もビギナーに毛が生えた程度なのですが)三面ダムまでの道のりを何となくまとめてみましたので紹介します。今回、実際に走ったのが2度目でしたので、過不足あると思いますが、もし詳しい自転車乗りの方がいらしたらご指摘くださると幸いです。

 

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スタート地点の「朝日みどりの里」


村上駅からだと片道25kmくらい、今回スタートの起点とした道の駅「朝日みどりの里」からだと片道15kmくらいです。「朝日みどりの里」を起点としたのは、ここには温泉やプール、駐車場、宿泊施設、食堂やおみやげもの屋さんなどがあるため、いろいろと便利だからです。ちなみに私の職場もこの施設内にあります。


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三面川と平行に上流へ

 

三面ダムの手前まではほとんど平坦、ダムの直前にくるとまあまあな坂道が楽しめます。途中、特に絶景というようなスポットはないのですが、のんびりとした田園風景が広がり、雄大な三面川の流れを見ることができます。道路幅も十分にあり、交通量も少ないのでサイクリングにはもってこいのコースです。ただ、油断しているといきなりクルマとすれ違うので注意してください。

 

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左折するとダム、まっすぐ行くと「縄文の里・朝日」


ダムというとすごい坂がありそうなイメージですが、距離は500mくらいかな。途中で歩いてしまうような激坂ではありませんので安心です。登りきった上にはダムマニア?にはたまらない絶景が待っています。本当はもっと山奥の方まで紹介したいのですが、雪のために道が閉鎖されていたり、いつ頃通れるようになるか不明なため、今回は三面ダムまでとしました。今後、コース紹介はアップデートして行きたいと思います。


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坂道の途中から見た三面ダム

 

ちなみにスタート地点の「朝日みどりの里」、目的地の「三面ダム」にはトイレがありますが、それ以外には確認できていません。また、ちょっとした見学スポットや休憩できそうなお店もあるのですが、開店している時期や営業時間なども確認できていません。このあたりも、随時調べて行こうと思っています。